執筆者プロフィール

  • 内山その
  • Sono Uchiyama
  • コミュニケーション部
    ダイレクター

外資系コンサルティング会社入社、コンサルタントから同社広報に転身。以降、外資IT企業とのグローバル統合に伴うインテグレーションプロジェクトのコミュニケーション責任者、同社広報責任者、国内大手通信会社の広報宣伝部責任者を経て、現職。16歳の長女と12歳の長男の母。

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シグマクシスの茶畑

シグマクシスには茶畑がある。

。。。といっても、畑は神谷町にあるわけではなくて、静岡県の梅ヶ島の山間にある。由あって、昨年、梅ヶ島のお茶を守り、育てていく活動をしている「隠れ茶を守る会」と接点ができたのがきっかけに、茶畑のスポンサーをしているのだ。

会の趣旨やらプログラム、実際の畑やらの詳細は、こちらを見てほしいのだが、シグマクシスがスポンサーしているのは、「アキヤマハジメさん」という茶農家さんの畑の一角である。日ごろはハジメさんがご自分のお茶と一緒に手入れしてくださっているわが社の畑に、年に数回、社員の有志がいれかわりで出かけ、一日かけて雑草抜きやら敷き藁づくりにいそしむ。そして春には新茶を摘んで、「シグマクシスのお茶(写真右下)」というノベルティにして、お客様におすそわけしている。<これ、ものすごくおいしい>

お茶.JPG先日の週末は、久しぶりのお手入れ活動の日で、私も参加した。東名清水インターから山を登って1時間という凄い場所にあるのだが、とにかく空気がきれいでお茶の畑が美しい。今回の作業内容は、茶畑の雑草のすき込み(雑草をすきで掘って取り除く)、シグマクシスの看板作り、そして、隣接する放棄茶畑の開墾だった。

「放棄茶畑」というのは、人手がなくなって手が回らなくなっている在来種の荒れた茶畑。わが社では、ハジメさんの畑以外に、この放棄茶畑の再生にもチャレンジしている。秋にももう一回頑張れば、なんとか来年の春には、この畑からも少しはお茶が摘めるようになるかもしれないとのこと。春に苦労して綺麗にした畑がまたもや雑草や雑木に埋もれている現実に衝撃を受けたが、回を追うごとに上がるパフォーマンスのおかげで、ずいぶんと秋に向けてよい状態に戻せた。

お茶をノベルティにするなら、手頃なお茶にロゴを付ければよいだけなのだが、日ごろ遠のいている大自然で汗を流し、世代を超えた組織の仲間が力をあわせて何か新しいものを作り出す、というおまけがついているのは、結構贅沢。終わったあとの温泉と帰りのバスでのビールもまた格別。

畑の冬支度に出かける次回は11月。ハジメさんの笑顔にまた会えるのが楽しみだ。

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